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- CSR(社会貢献・サステナビリティ)
“得意を生かす”富士薬品の障がい者活躍支援~セイムスの“キャラバン隊”の発起人に聞いてみた~
中島さん
障がいのある方の多くは、苦手なことより得意なことがはっきりしている傾向が見られるんです。そして、決められたことを丁寧に続ける力を持っている人も多い。
中山さん
清掃って実は、そういう強みが生きる仕事なんですよね。掃除や整頓が好きだったり、作業に集中したり……障がい者の方の中には、そういった特性を持った方が多いので。
だから私たちは、できないことを見るのではなくて、得意を生かせる場所をつくるという考えを大事にしています。
編集部
キャラバン隊のメンバーに会ったとき、皆さんイキイキとしているのが印象的でした。きっと得意を生かして働いているからなのでしょう。
中島さん
毎日違う店舗を回るので、環境が変わることに対して不安を持つメンバーが出るかな?と思っていたのですが、皆さん本当に前向きに働かれています。
中山さん
むしろ今日もがんばろう!と働くことを楽しみにしているメンバーも多いです。
店舗スタッフの方から御礼の言葉をいただけることも多く、それが大きな励みになっているみたいです。
「バケツに水を入れてください」だけだと、どのくらい入れれば適量かという判断ができず、個人差が生じやすい場合があります。
そのため、バケツの内側にラインを引くなど、迷わない仕組みづくりをしています。
お客様や近隣に住む方が不快な思いをしないよう、道具の置き方、置く位置、お客様への挨拶を徹底しています。
作業に集中しすぎて店舗スタッフさんの邪魔にならないよう気を付けています。
メンバーと一緒に、身体を使う・頭を使うことを心掛けています。
指示は 具体的かつ明確に。
今の作業が終わったら次の指示を聞きに来るようお願いしています。
わからないことは何度でも質問してもらうようにしています。
体調不良を言い出せないメンバーもいるため、表情や声の大きさを見て普段と違うサインに気づけるよう、“いつもの状態”を把握しています。
また、口頭だけでなく 文章やイラストを見せながら伝えるなど、理解しやすい工夫をしています。
身だしなみについても、分かりやすくまとめています。
ユニフォームの着こなしなどは、人によって解釈が異なる場合があるため、迷わないためにも細かくマニュアルを定めています。
「清掃作業前後の写真を撮りましたか?」と、メンバーから声掛けしてくれるようになりました。
私が忘れていることもあり、助けられることが増え、互いに助け合うチームの成長を感じています。
私が見落としていた清掃箇所を見つけて「ここをキレイにしたい」と言ってくれたとき。
主体的に考え助け合う、チームの一体感を感じて嬉しかったです。
「とても助かった、感謝の手紙を書こうと思っていた」
「窓がキレイでガラスが無いみたい」
「うちの店じゃないみたい」
そんな言葉をいただけて、とても励みになりました。
夏の暑い時期に店舗スタッフの方からドリンクをいただいたり、休憩室を開けていただいたりしたことも。
什器の移動を手伝っていただくなど、気遣いに助けられた場面もありました。
行動を共にする中で、障がいがあろうとも、可能性は限りないのだと実感し、視野が広がったことです。
「こんなに変わるんだね」と言っていただけたとき、やっていてよかったと思いました。
拠点を増やし、障がい者雇用が広がればいいと思っています。
実績に応じて 昇給や社員登用につながる制度ができるのが理想です。
久喜チームはまだまだ始まったばかりです。
大宮チームに追いつくという気持ちで、もっと成長し、お店のためになるような仕事をしていきたいです。
店舗清掃で従業員さんの負担を減らし、店舗の印象アップにも貢献したいと思います。

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