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- Work(事業)
営業所を支える事務員に聞く ― 仕事のやりがいと本音
編集部:普段どんな業務をしているんですか?
Sさん:「データ入力とかしているだけでしょ」って思われがちなんですが、実際は業務の幅がかなり広いんです。売上日報の整理や返品の仕分け、棚卸の入力、営業員からの依頼対応……。同時並行でいろんな仕事を回さなければなりません。
Aさん:午前中は特にバタバタしますね。営業員は週に2~3回しか営業所に寄らないので、みんなが来ている日はそのサポート仕事を優先して行います。営業員が出発したあとは、すぐに日報の処理や返品の確認をしないといけないので。締め切りのある業務も多く、気を抜けないです。
編集部:まさに裏方の段取りを整える役割ですね。
Sさん:具体的には、日報や売上速報を送ったり、返品の検品、新規のお客様用の箱準備をしたりなどの作業が多いです。そのほか、電話対応や決まった時間の報告業務もありますが、夕方までにはすべてを終わらせるようにしています。
編集部:パソコン作業のイメージがありましたが、現場に合わせた細かい対応も大事なお仕事なのだとわかります。
編集部:お二人は約20年にわたって事務員のお仕事をされていますが、やりがいを感じるのはどんなときですか?
Sさん:私は営業員から「助かったよ」「ありがとう」と言ってもらえるときです。直接お客様と接するわけじゃないけれど、営業員を支えることで会社に貢献できているんだと実感します。
Aさん:自分のできることが増えていると感じるときです。例えば、薬の知識。営業所では、毎日薬の話が飛び交っているので、最初の頃は専門用語も分からなかったけど、今ではある程度会話についていけるようになりました。
編集部:やりがいがあるだけでなく、スキルも身についているということですね。
Sさん:基本は一人ですべての仕事をこなすことになるので、マルチタスクが得意になりました。時間の使い方もうまくなったと思います。
Aさん:スキルでいうと、いろんな営業員と接するので、相手がどんなコミュニケーションを求めているかを見抜けるようになりました。この人は褒めたら伸びる人だな、とか。
編集部:事務員はモチベーターとしても大きな役割を持つことが伺えますね。
編集部:ここまでのお話で、お仕事内容がさまざまだということがわかりましたが、一番大変なお仕事はなんですか?
Sさん:一番大変だった思い出といえば、営業所の統合対応。前に所属していた営業所が統合されることになり、統合先に移転することになったのですが、引っ越しのトラックの手配から、契約の手続きやら荷物の出し入れまで、事務員がやらなければならないので……。そのすべてのタイミングが見事に重なってしまって、段取りを間違えないようにするのに必死でした。普段とは違うイレギュラーな仕事は、やっぱり緊張感がありますが、逆に無事に終わったときの達成感は大きかったです。
Aさん:統合対応は本当に大変ですね。私も経験がありますが、移転する営業所で担当していたお客様を、他の営業所に引き継いでもらう割り振りが果てしない作業でした……。
編集部:これは全国の事務員さんも共感するのではないでしょうか。
日常のお仕事で大変なことはありますか?
Aさん:日常業務でいうと……返品の仕分けですかね。期限ごとに分ける必要があるのですが、特に風邪薬のシーズンはけっこう大変です。
Sさん:私も同意!(笑)

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