新卒総合職採用
配置薬ビジネスって何?
富士薬品の主力事業である配置薬販売は、
創業以来90年以上にわたってお客様に愛されてきました。
超高齢社会において、
その役割はますます広がっていきます。
配置薬とはその名の通り、
お客様のご自宅に救急箱を置いてもらい、
使った分のお薬代金のみを後日ご精算いただく
「先用後利」のビジネスモデルです。
毎日の健康状態やお悩みなどを直接伺い、
ご要望に合わせてご提案することで、
お客様に身近なメディカルアドバイザーとして
健康を支え、安心をお届けしています。

富士薬品とお客様との間で生まれる
「信用と信頼」を基本とする
ビジネスモデルを守り続け、
全国トップシェアを維持しています。

全国に約300カ所の営業拠点を持ち、
日本中のお客様の身近な場所で
健康をサポートしています。

お届けする配置薬の大半は自社製品です。
営業社員が全国で集めた情報を
製造事業にフィードバックし、
お客様へのご提案に還元しています。
配置薬営業ならではのやりがいを
第一線で活躍する先輩社員に聞いてみました!
一人ひとりのお客様と直接向き合い、会話をしながら親身になって関わることができること。「この薬、すごく効いて良かったよ!」などの言葉を頂けたとき。
配置薬事業は、お客様のご自宅に直接お伺いしてお取引するという現代では珍しい仕事であること。また、300年以上の歴史ある事業をIT導入などでアップデートし続けていること。
地域に貢献する配置薬営業として、
様々なキャリアを描けます。