新卒総合職採用

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社員紹介

01 お客様にとっての健康コンシェルジュ。 荒川誠 配置薬営業職 2019年入社01 お客様にとっての健康コンシェルジュ。 荒川誠 配置薬営業職 2019年入社

スポーツトレーナーやMRなど、人の健康に携われる仕事を軸に就職活動を進めていました。その中でも富士薬品の配置薬営業は、お客様と直接コミュニケーションをとることで健康に貢献できることに魅力を感じ、入社を決めました。

配置薬営業の仕事をひとことで表せば、お客様が自分に合った薬を知るきっかけをつくること。いわば、地域の健康コンシェルジュです。お客様と直接関わる仕事なので、感謝の言葉をいただいたときにはとてもやりがいを感じます。担当しているお客様はおよそ1,600軒で、1日に20軒ほどまわります。決められた時間に決まったことをするのではなく、自分でスケジュールを管理して行動できるところが自分には合っていて楽しさを感じます。最初は自分のコミュニケーション能力に不安もありましたが、1年目に同期の中でトップの成績を残し、新人賞を獲ったことが自信につながりました。富士薬品は実績をきちんと評価してくれる会社。次は優秀セールスマン賞の獲得を目指して頑張りたいです。

OFF SHOT!

休日は同期とサッカー観戦へ。富士薬品がトップパートナーを務める大宮アルディージャの試合は特に盛り上がります!

02 お客様の生活に寄り添い続ける。 河上大彦 配置薬営業職 2020年入社02 お客様の生活に寄り添い続ける。 河上大彦 配置薬営業職 2020年入社

人の役に立つ仕事という軸で就職活動をしていました。学生時代はバスケットボールチームの選手兼スタッフとしてチームのケアを担当しており、プロチームからスタッフとしてのお声掛けもあったのですが、もっと広くたくさんの人の役に立ちたいという思いで、富士薬品の配置薬営業職にエントリーしました。
現在は法人・個人合わせて年間約1,600軒のお客様を担当しております。まだ2年目なので、日々勉強することばかりですが、やはりお客様に顔と名前を覚えていただき、直接感謝の言葉をいただけたときにはとてもやりがいを感じます。当社が扱う薬のことだけではなくて、病院に行ったらこんなことを言われたとか、知人にこんな健康食品を勧められたんだけどどうなのとか、お客様の健康に関する日々のお悩みや相談にも真摯に向き合っていくことが大切だと感じています。配置薬営業という仕事は、とにかくお客様のために自分たちに何ができるのかを日々考え続け、行動する仕事です。そのためにも、もっと知識や経験をつけて、様々なアプローチでお客様に寄り添うことのできる存在になりたいです。

OFF SHOT!

コロナで活動機会が減ってしまいましたが、社会人クラブチームでバスケをしています。写真は大学在学時のもので、ポジションはガード。目指すは全国大会出場です!

03 現場の声に耳を傾け、富士薬品の「人」を支える。 馬淵桐男 教育育成課 2020年入社 03 現場の声に耳を傾け、富士薬品の「人」を支える。 馬淵桐男 教育育成課 2020年入社

大学時代、研究を通じて医薬品の可能性を感じたことがきっかけで、就活では薬局業界を中心に企業を探していました。そんな中で富士薬品に興味を持ったのは、実家に富士薬品の配置薬が置いてあり、幼い頃から身近な存在だったためです。その後、説明会で出会った社員が、若手ながら責任あるポジションを担っている姿に強く惹かれたことが決め手となり、入社を決めました。

入社後は配置薬営業職として3年間経験を積み、現在は教育部で採用や社員の育成を担当しています。教育部の仕事は、採用施策の企画や新入社員のケア、研修内容の刷新など多岐にわたります。すべてに共通するのは、富士薬品の「人」を支えているという点。そのため、どうしたら一人ひとりの個性を引き出せるか、部署内のコミュニケーションをより円滑にするためには何が必要かなどを常に考え続けています。その結果、自分が研修を担当した社員が活躍している姿を見たり、「相談に乗ってくれてありがとう」などと声をかけてもらえたりすると、大きなやりがいを感じますね。今後の目標としては、すべての社員がモチベーション高く働ける環境をつくっていきたいです。そのために、現場の声に耳を傾け、新たな取り組みを提案していきたいと思います!

OFF SHOT!

自宅近辺におしゃれな飲食店が多いので、休日はカフェ巡りや食べ歩きをして過ごしています。おすすめのカフェがあれば、ぜひ教えてください!