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暮らしのお役にたつ健康情報

Vol.39『インフルエンザについて』

冬の気配を感じる今日この頃。今年は11月7日が立冬となります。
立冬とは暦の上で冬が始まる日とされています。みなさんの周りで咳き込んだり、鼻声の方はいらっしゃいませんか?本格的な冬が始まる前にインフルエンザの知識をしっかりつけましょう!

インフルエンザと風邪は同じ病気?

インフルエンザも風邪も鼻や喉からの感染が原因で起こります。
しかし、右図にあるようにインフルエンザと風邪は様々な異なる点があり、
インフルエンザは風邪とは異なり、「重くなりやすい疾患」であると考えた方がよいでしょう。

<風邪とインフルエンザの違い>

  風邪 インフルエンザ
初期症状 鼻、喉の乾燥感、くしゃみ 発熱、寒気、頭痛
主な症状 局所的
(鼻水、鼻づまり、喉の痛み等)
全身
(発熱、筋肉痛、関節痛等)
症状の進行 比較的穏やか 急激
原因ウイルス コロナウイルス他 インフルエンザ
ウイルス

インフルエンザ予防接種の疑問

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インフルエンザ予防対策の一つに予防接種があります。
ここでは予防接種の基本的な疑問について回答致します。

  1. どうして毎年接種する必要があるの?
    生涯に1回の予防接種でよいものもあるなかで、どうしてインフルエンザは毎年接種することを呼び掛けられるのでしょう?
    インフルエンザには人から人へと移る間に徐々に性質が変わっていくという特徴があります。
    そのため、昨年流行ったインフルエンザと今年のインフルエンザのウイルスは若干異なってきます。
    毎年専門家が、世界各国のインフルエンザウイルスのデータをもとに、そのシーズンに流行するであろう
    インフルエンザウイルスを予測し、ワクチンを作っています。
  2. いつ接種するといいの?
    インフルエンザの予防接種は流行前に受けることが大切です。
    また、インフルエンザの予防接種の効果が期待できるのは接種後2週間~5か月程度までと考えられています。
    日本では例年12月~3月頃に流行し、例年1月~2月に流行のピークを迎えます。
    上記を考慮すると毎年12月中旬までに予防接種を終えることが望ましいと考えられます。
  3. 予防接種を受ければインフルエンザにかからない?
    インフルエンザ予防接種の最も大きな効果は、インフルエンザによる重症化(肺炎、脳症等の重い合併症の発症)を
    予防する効果です。
    インフルエンザワクチンを接種すれば絶対にかからないというものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。

風邪かインフルエンザか区別できない、またはインフルエンザの可能性があるという場合は、
自己判断で市販薬を服用することは避け、速やかに医療機関を受診しましょう!!
特に小児はインフルエンザ時には使用できない解熱剤があるので注意が必要です。

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