DATA

データで見るドラッグストア業界

成長を続けるドラッグストア業界の現在とこれから、
そしてその中での富士薬品の取り組みを
さまざまなデータと合わせてご紹介!

業界天気図では2023年度も「晴れ」の見通し業界天気図では2023年度も「晴れ」の見通し

2022年度動向 2021年度動向2022年度動向 2021年度動向

株式会社帝国データバンクが発表している「業界天気図」動向調査(※2023年1月現在)では、「ドラッグストア・調剤薬局」は引き続き「晴れ」の予測となっています。ちなみに、快晴・晴れと予測されているのは主要業界50分野中7分野だけです!

出典:株式会社帝国データバンク「業界天気図」(※2023年1月現在)
https://www.tdb-publish.com/weather-map/

ドラッグストアの市場規模は毎年成長中!ドラッグストアの市場規模は毎年成長中!

全国総売上高 8兆5,408億円 8兆7,134億円 前年比2.0%増!全国総売上高 8兆5,408億円 8兆7,134億円 前年比2.0%増!国内推定店舗数 21,725店舗 22,084店舗 前年比1.6%増!国内推定店舗数 21,725店舗 22,084店舗 前年比1.6%増!

ドラッグストア業界の市場規模は右肩上がりで拡大しており、2019年までの20年間で3倍近く成長しました。2022年度も全国の総売上、推定店舗数ともに前年から増加しています。人々のライフスタイルが変化していく中、これからも成長が見込まれています!
出典:日本チェーンドラッグストア協会 『日本のドラッグストア実態調査』(2022年度 結果速報)

数字で見る富士薬品数字で見る富士薬品

全国の販売網 店舗数 約1,360店舗 配置薬顧客軒数 約2,700,000 富士薬品は全国の店舗と配置薬の販売網で、北は北海道・稚内、南は沖縄・宮古島まで、全国どこでも同じ薬を同じ価格で販売しています。また、佐渡島(新潟県)や隠岐の島(島根県)をはじめとする全国の離島にも救急箱を届けています。全国の販売網 店舗数 約1,360店舗 配置薬顧客軒数 約2,700,000 富士薬品は全国の店舗と配置薬の販売網で、北は北海道・稚内、南は沖縄・宮古島まで、全国どこでも同じ薬を同じ価格で販売しています。また、佐渡島(新潟県)や隠岐の島(島根県)をはじめとする全国の離島にも救急箱を届けています。5つの事業展開 社員数 約7,500名 富士薬品ブランド商品数 約130点 富士薬品は医薬品業界で唯一の複合型企業として、5つの事業を展開しています。富士薬品ブランドと呼ばれる製品は、製造から販売まで自社で一貫して行っており、医薬品を製造する企業として安心・安全な品質の医薬品を追求しています。また、第二工場では2020年にFDA認証*を取得しています。FDA認証…米国食品医薬品局(FDA)が実施する適合性査察を合格した証明5つの事業展開 社員数 約7,500名 富士薬品ブランド商品数 約130点 富士薬品は医薬品業界で唯一の複合型企業として、5つの事業を展開しています。富士薬品ブランドと呼ばれる製品は、製造から販売まで自社で一貫して行っており、医薬品を製造する企業として安心・安全な品質の医薬品を追求しています。また、第二工場では2020年にFDA認証*を取得しています。FDA認証…米国食品医薬品局(FDA)が実施する適合性査察を合格した証明

富士薬品のこれから富士薬品のこれから

薬の製造から販売までを一貫して行う体制を確立し、ドラッグストアのみならず配置薬やECなど複数の販売チャネルを持っているのは、他社にはない富士薬品独自のビジネスモデルです。これからもその特性を生かし、全国のお客様にとって「お薬について、いつでも相談できる」暮らしの創造を目指し、挑戦を続けます。ラストワンマイル(※お客様へ商品を届けるための最後の区間のこと)での強みを最大限に発揮することで、お客様に一番身近な存在になれるポテンシャルを、富士薬品は秘めているのです。薬の製造から販売までを一貫して行う体制を確立し、ドラッグストアのみならず配置薬やECなど複数の販売チャネルを持っているのは、他社にはない富士薬品独自のビジネスモデルです。これからもその特性を生かし、全国のお客様にとって「お薬について、いつでも相談できる」暮らしの創造を目指し、挑戦を続けます。ラストワンマイル(※お客様へ商品を届けるための最後の区間のこと)での強みを最大限に発揮することで、お客様に一番身近な存在になれるポテンシャルを、富士薬品は秘めているのです。