健康のために、尽くしたい それが、私たちの使命

患者様の質問に答えられない新米薬剤師 先輩の指導がありがたい

入社してまずは、富士薬品のルーツである富山で4泊5日の研修。
緊張しながら臨んだけれど、たくさんの同期の友と知り合えて楽しく充実していた。
ここで出会った同期とは、その後、1カ月に1度ある研修で
情報交換や相談のできる大切な仲間になった。
そして最初に配属になったのは、1日に処方せん40枚程度を受け付ける小規模な調剤薬局だ。
内科や整形外科の処方せんが多い。
新米薬剤師の私では、患者様に何か尋ねられてもわからないことだらけ。
質問されると、急いで調剤室に戻って添付文書を確認したり、先輩に尋ねたり。
大変だったけれど、皆親切に指導してくれて、
患者様とのコミュニケーションもスムーズになり、少しずつ自信もついてきた。

大型の店舗に異動 スピードや診療科に戸惑い、勉強の日々

5カ月ほどで異動に。今度は、処方せんが1日に250枚程度やってくる大型の店舗だ。
比較的ゆっくりなペースから、扱う医薬品の種類も膨大になり、
仕事のスピードも以前より重要になった。
入社から1年間は「医薬品ノート」をつけるように指導されていて、
毎日ひとつは薬の勉強をし、ノートにまとめていた。
だから、入社直後から比べてずいぶん知識はついた。
それでも、肛門科や心療内科、未経験の診療科に出会えば、知らないことがいっぱい。
まだまだ勉強が必要と思い知った。
そして、入社2年目に突入。
新人が入ってきて、質問してばかりだった私も、質問される立場に。
教える立場からの勉強には新しい発見も多い。
自分自身も大きく成長できた。

仲の良い店舗メンバー 皆で団結して業務改善に成功した

この店舗では、患者様をお待たせすることも多く、状況を改善しようと皆で知恵を出し合った。
処方せんを受けるときにお待たせしてしまうことを伝え、
薬の取り寄せが必要なときには、早めにそのことをお伝えするなど。
やりとりの工夫で頂くクレームを減らすことに成功した。
皆で団結して業務改善ができたり、誘い合って勉強会に行ったり、
仕事抜きで飲みに行ったり遊びに行ったり、大きく成長させてもらった店舗にも別れを告げ、
今では薬剤師8名を束ね、1日に処方せん200枚程度を応需する薬局で薬局長となり日々奮闘している。
小児科や皮膚科など、今までになかった診療科の処方せんもあり、やはり勉強の日々。
治療や薬について不安な患者様が、私の説明で笑顔になる。
そんな薬剤師としてのやりがいをエネルギーに頑張っている。

高橋祐香

主人公紹介 【薬剤師編】

私が就職活動を始めたときには、調剤薬局で働こうと思っていました。調べているうちに、患者様からは、生活のことやOTCとの相互作用のことなど、いろいろな相談を受けるため、OTCについても知識を持たないとよい薬剤師にはなれないと感じ、調剤だけでなくドラッグストアでも仕事ができる富士薬品で働くことを決めました。会社の見極めは難しいですが、会社説明会などに積極的に参加して、自分に合った会社を見つけてくださいね。

●私のオススメ!自社商品

幅広い製品を世に出している富士薬品ですが、私のお気に入りは「キャミレールエクストラ」。コラーゲンのドリンク剤です。よくあるコラーゲンドリンクがコラーゲン1000mg程度のところ、11000mgを配合、マンゴー味でとても飲みやすい仕上がり。寝る前に飲むと翌日のメイクののりが違います。お肌を気にされる患者様にもよくオススメしています。入社後の富山での研修では工場見学をさせてもらえるのですが、実際に製造しているところを見ているので、自社商品を自信を持ってオススメできます。