成長できる場所がある 支えてくれる仲間がいる

入社1年目。さっそく飛び込み営業を開始。“健康を売る”ことの難しさを知る。

会社経営にも興味があって「営業はすべての基本」と考えて選んだ仕事。
扱う商品は、お客様の健康状況に合わせてパッケージ化された薬箱を
ご自宅に置いてもらう「配置薬」だ。
富山にある富山エデュケーションセンターで新人研修を終え、埼玉県の幸手営業所に配属された。
まずは新規の顧客開拓に飛び込む。
ベテランの先輩たちは2、3軒の訪問で1件成約していく。
だけど、僕は2、30軒訪問して1件がやっとの成績。
今思えば、お客様を前に一方的に話す未熟者だった。
お客様から病気のことを話されても、知識不足でうまく応えられなかった。
遅くまで勉強する日々。
時には所長が夜中までつき合ってくれて、徹底的に教えてくれた。

入社2年目。対お客様だけでなく、職場のモチベーションづくりにも精を出す。

僕らが扱う商品の数は膨大。お客様はその一つひとつを知っているわけではない。
だからこそ、商品名や成分を伝えるだけでは良さは伝わらない。
伝える工夫こそが、僕らの役目。
しかも自信を持って開発してきた自社商品だ。絶対、その良さを知ってもらいたかった。
最初は、先輩たちの真似をしつつ、徐々に自分らしい営業ができるようになっていく。
個性はあとからついてくるものだ。
入社後1年半ほどして主任に抜擢され、部下を持つ身になった。
職場の雰囲気づくりにも気を配る。
メンバーのやる気が高まるように環境を整えようと、一人ひとりの適性に合わせて声がけをする。
もちろん初めはうまくいかない。
そんなときは尊敬する上司の気配りを参考にしてマネジメントのやり方を学んでいった。

6年目の初転勤。人との出会いが成長に繋がる。

入社6年目に初転勤となった。本社のある大宮営業所への配属だ。
仕事の内容は変わらないが、大宮では、一般家庭だけではなく企業への営業も多い。
古い繋がりのお客様もいらっしゃって、
「お宅の社長知ってるよ」「名誉顧問によろしく」そんな声も頻繁にかけられる。
商品や健康のことだけでなく、おつき合いのある会社のことも勉強しなくては。
同じルート営業といえども、日々学ぶことはたくさんある。
僕は、地域に育ててもらい、会社に育ててもらい、仲間を通じて育ててもらった。
一人では何もできない。だからこそ、薬を通じて恩返しをしたい。誠意を持って。
先輩や上司が教えてくれたように部下を育てたい。
先輩たちが築き上げた、無数の絆の糸。
これからもその糸が途絶えぬように「より強く、より太く」して、部下に繋げていきたい。
まだ見ぬ、人との出会いを楽しみにしながら。

百瀬真路

主人公紹介 【営業編】

富士薬品は、薬の研究開発から製造、販売まで行う会社。社内の皆が会社に誇りを持ち、自社商品を愛しています。そこに惹かれて入社しました。そしてその想いは今も変わりません。この会社に出会い、地域のお客様との出会いがあり、上司や同僚、部下との出会いがあって、私は大きく成長できました。就職活動ではいろいろ悩むことも多いと思いますが、人でも会社でも、よい出会いができるように心がけて就職活動をしてみてください。

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